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最終更新日 : 2018-10-13

もくじ

  1. 「openBD Fetch」とは何ですか?
  2. 利用条件などはありますか?
  3. どうやって使えばいいですか?
  4. リンク
  5. 作者・連絡先

「openBD Fetch」とは何ですか?

「openBD Fetch」は、ISBNをもとに「openBD」の書影(本の表紙画像)・書誌データを取得する非公式ツールです。「openBD」は、本の販促・紹介目的に限って個人・団体・企業を問わず自由に利用できる書影・書誌データであり、カーリル版元ドットコムが中心となってプロジェクトを運営しています。

なお、「openBD」に書影・書誌データが登録されていない本もありますので、ご注意下さい。版元ドットコム公式サイトの「版元ドットコムに掲載している本の情報」によれば、現在利用できるのは、書影が約50万タイトル、書誌データが約100万タイトルであるとのことです(確認: 2017-10-09)。また、書誌データについては、内容紹介や目次が掲載されている本もある一方で、書名・著者名などの簡易的な項目のみの本もあるなど、情報量に差が存在します。

利用条件などはありますか?

このツールは、どなたでも自由に使えます。取得した書影・書誌データについても、前述したように「本の販促・紹介目的」であれば、自由な利用ができます。ただし、「openBD」が定める利用規約を守るようにしてください。

どうやって使えばいいですか?

データを取得するには

メインページの検索ボックスにISBNを入力してから、検索ボタンをクリックして下さい。「openBD」にその本の書影・書誌データがあれば、取得して表示します。複数のISBNを同時に検索するときは、1行に1件ずつ入力します。同時に検索できる件数は、現在のところ1000件までです。

取得したデータを利用するには

書影・書誌データが表示されたら、ブラウザーのメニューからダウンロードやコピーをして適宜ご利用下さい。書影については、「書影をまとめてダウンロード」ボタンをクリックすると、ZIPファイルでの一括ダウンロードが可能です。その際には、すべての画像の横幅が同じになるよう、サイズを調整しています。

なお、検索して取得した書影画像は縮小表示していますが、クリックすると元の大きさで見ることができます。また、書誌データについては、次の項目のみ取得しています。(1)書名、(2)著者[編者や監修者なども含む]、(3)出版社、(4)出版年月、(5)ISBN、(6)内容紹介、(7)目次。

たとえば、こんなときに使ってみましょう!

  • 個人がSNSやブログに書評を載せるとき
  • 図書館が「図書館だより」や「図書館報」などの広報物を作成するとき
  • 書店が新刊案内のチラシやPOPなどの販促物を作成するとき

作品例のページに、「openBD」の書影や書誌データを利用して私が作った、広報物などの例を掲載しています。

リンク

openBD関係

openBD
「openBD」の公式サイトです。プロジェクトの概要、データの仕様、利用規約などの情報を公開しています。
カーリル
図書館横断検索システムで有名なカーリルのサイトです。
版元ドットコム
出版社団体である版元ドットコムのサイトです。

「openBD Fetch」作者の他ツール

書誌Fetch
国立国会図書館が提供する全国書誌データを取得し、CSV/TSV/Excelファイルとしてダウンロードするためのツールです。書誌項目を指定して自由な並び順で出力することもできます。
サーチレリック
あるキーワードを複数のサイトで検索した結果へのリンクを、まとめて作ることができるツールです。

作者・連絡先

作者

名前:toushirou
備考:福島県内の高校に勤める学校司書です。

連絡先

info@libraid.net