VR関係データ置場
最終更新日: 2022-09-04 (作成日: 2022-09-04)
「りぶれいど」はリニューアルのため、サイト名とURLが変わりました。今後は、新サイト「milc
(ミルク)」をご利用ください。
1: ウェブVR展示のサンプルページ
A-Frame + Glitch版
リミックスするときは、ページ上部の「Remix」を選択してください。ログインなしでもリミックスできますが、そのリミックスデータはGlitchの仕様により5日後に自動で削除されます。
この「A-Frame + Glitch版」では、HMDのVRモードでアクセスしたときに不具合が発生します(2022-09-03時点)。こちらで確認したのは次の2点です。(1)意図しない画像のブレやチラつきが発生する。(2)意図しない壁のすり抜けが発生する。現状では原因不明ですが、「DOOR版」では同じ3DCGを使っていても不具合が起きていないので、A-Frameのコードを調整すれば修正できるかもしれません。
ページ内での基本操作方法は、以下の通りです。
- タッチスクリーンの場合
- 指1本タッチで前移動、指2本タッチで後移動
- スワイプで視点移動
- キーボード・マウスの場合
- 十字キー、もしくはアルファベットのWASDキーで前後左右移動
- マウスで視点移動
DOOR版
PC・スマホ・タブレットの場合は「今すぐ入室」を選択、HMDの場合は「VRギアで入室」を選択してください。
操作方法は、ページ内のメニューからヘルプをご確認ください。
2: 素材データ
3DCG
- ウェブVR展示サンプル (約17MB)
データはGoogleドライブに置いています。移動先のページでダウンロードボタンを押して保存してください。
改変・再配布を含めて自由にご利用ください。モデル本体は自作、テクスチャはambientCGのCC0素材を使用、展示画像はMidjourneyの有料プランで生成したものを使用しています。
3: リンク集
A-Frame
- A-Frame公式サイト
- A-Frame公式マニュアル
- A-Frame公式サンプル集
- A-Frameサンプル集(Lee Stemkoski)
- A-Frame用Navigation Meshコンポーネント(Ada Rose Cannon)
- A-Frameコミュニティ一覧ページ
- 記事「A-Frameを使って『VR図書館ツアー』を作ってみました 1」(島根大学附属図書館)
- 記事「A-Frameを使って『VR図書館ツアー』を作ってみました 2」(島根大学附属図書館)
- AR.js公式サイト(A-Frameと併用することで、比較的手軽にARコンテンツを作れます)
Glitch
DOOR
Blender
3DCG用無料素材サイト例
2D画像のリサイズ・圧縮ツール
- Ralpha Image Resizer(Windows専用)
- Squoosh